About "Style-Lab"

"Style-Lab"は Kuriyama R&D Office(旧、株式会社プレール)が運営するファッショントレンド情報ブログです。最新コレクション情報やマーケット動向、注目ブランド、流行色など、ファッションビジネスに携わる方々に有益な情報をお届けします。

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2019/10/21

【アイテムトレンド/2019AWレディース】19年秋冬におけるレディース注目パンツ・スカート(4大コレクション分析)


当社は約20年に渡り四大コレクションを始めとした各種ファッショントレンドを分析しており、カラー・素材・柄・アイテムなど、20以上のカテゴリ毎に今後のマストトレンドを予測し、クライアント様へ情報提供を行っています。また消費者の価値観や市場環境の変化など、マーケット分析も実施しています。当ブログでは、クライアント様への情報提供後、その内容から一部分を抜粋した形で読者の皆様にお伝えします。 なお、より詳細で鮮度の高い情報や、その他ブランド開発・ディレクション作成・商品企画についてのご相談は当社ホームページよりお問い合わせ下さい。

引き続き4大コレクションの分析結果をもとにした、2019AWのレディーストレンド情報をご紹介します。今回のテーマは2019AWシーズンの注目パンツおよびスカートです。
(その他の2019AWトレンド情報はこちら


パンツ総括

18秋冬~19春夏に比べ、ペグトップやテーパードは減少。マニッシュなテーラリングを思わせる、スラックスのバリエーションが広がった他、カジュアルなスリムパンツやユーティリティテイストをベースにアレンジされたデザインが目立った。


注目パンツ1:レザー

シーズンレスに根強く継続しているアイテムながら、今シーズンはタフ&ハードなムードをエレガントなスタイルに取り入れるアイテムとして、重要度が高まった。スリムなシルエットや、バイカーズ風の膝に切り替えのあるデザインの他、ワークパンツやジョガーパンツ風のデザインが見られた。

出典:Trendstop

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注目パンツ2:スラックス

マニッシュなテーラリングを思わせる、センタープレスのスラックスが多彩なバリエーションで登場。素材は梳毛ウールやツイードウールが主流。シルエットはすっきりとしたスリムやストレート~たっぷりとした分量感のワイドまで、幅広く出現。フルレングスのみならず、クロップト丈も目立った。

出典:Trendstop

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注目パンツ3:カーゴ

19春夏に引き続き、カーゴパンツのバリエーションが継続。トラッドなムードが高まり、カーゴパンツにもツイードウールやフラットウールが使われた。すっきりとしたシルエットのセンタープレスや、エレガントなワイドシルエットが登場。その他、ユーティリティウェアのスタンダード素材である高密度コットンを用いたデザインアレンジも見られた。

出典:Trendstop

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スカート総括

18秋冬~19春夏同様、膝丈~ミディ丈が主流。フレアシルエットがやや減少し、タイト&ストレートシルエットが増加。全体的なスタイルの傾向同様、オーセンティックなトラッドやクラシカルなエレガンス、セクシーさのあるエレガンスを演出するデザインが目立った。


注目スカート1:プリーツ

ミニ丈はほとんど見られず、ミディ丈が主流。トレンド素材のチェック柄ウールやツイードウールを用いたオーセンティックなデザインには、ストレートにトラッドを表現する新鮮味があった。全体的にはシアー素材やエアリーな軽量素材を用いた、軽やかで動きのあるデザインが多かった。

出典:Trendstop

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注目スカート2:レザー

18秋冬~19春夏に見られた、ストリートカジュアルや80年代調のミニ丈は減少し、主流はストレートシルエットの膝丈だった。タフ&ハードなムードのブラックレザーが最も多く見られた。ジッパーをあしらったスリット入り、デニム風のステッチ、ペプラム装飾、ミディ丈ストレートなど。

出典:Trendstop

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注目スカート3:ストレート

18秋冬~19春夏に比べ、膝丈が減少。短めのミディ丈が多く見られた。トレンド素材のツイードやチェック柄のウール生地の他、グラマラスなアニマル柄や3Dフラワー装飾、シャイニーなサテン生地などが登場。

出典:Trendstop

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以上、2019AWのレディース注目パンツおよびスカートでした。

次回からはリゾートコレクションより、2020SSレディースのトレンド情報をご紹介する予定です。

どうぞお楽しみに。

2019/10/04

【アイテムトレンド/2019AWレディース】19年秋冬におけるレディース注目ニット・ワンピース(4大コレクション分析)


当社は約20年に渡り四大コレクションを始めとした各種ファッショントレンドを分析しており、カラー・素材・柄・アイテムなど、20以上のカテゴリ毎に今後のマストトレンドを予測し、クライアント様へ情報提供を行っています。また消費者の価値観や市場環境の変化など、マーケット分析も実施しています。当ブログでは、クライアント様への情報提供後、その内容から一部分を抜粋した形で読者の皆様にお伝えします。 なお、より詳細で鮮度の高い情報や、その他ブランド開発・ディレクション作成・商品企画についてのご相談は当社ホームページよりお問い合わせ下さい。

引き続き4大コレクションの分析結果をもとにした、2019AWのレディーストレンド情報をご紹介します。今回のテーマは2019AWシーズンの注目ニットおよびワンピースです。
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ニット総括

セーターはベーシックデザインのクルーネックと、タートル&ハイネックが主流。ベストは減少。オーバーサイズはほとんど見られなかった。18秋冬に比べ、ローゲージが減少し、ミドルゲージが主流だった。柄ニットのバリエーションが多彩に見られたが、ベーシックな無地ニットも増加した。


注目ニット1:アーガイル&ダイヤ

オーセンティックなトラッドを思わせるアーガイル柄が登場。また、破線を省略したダイヤ柄も見られた。ミドルゲージのモヘアやジャカードの他、一部に手編み風のローゲージが見られた。シンプルデザインのセーターの他、セットアップやカーディガン、レイヤードの着こなしなどが見られた。

出典:Trendstop

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注目ニット2:フェアアイル

18秋冬に比べ、アレンジの効いたものが増え、ボーダー柄から求心柄へと再び移行。大きく引き伸ばした柄行きや、パステルトーンのマルチカラー配色、アランニットと融合したニードルパンチ、ビーズ刺繍を用いた柄表現などが見られた。

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注目ニット3:シンプル

ミドルゲージのシンプルな編み地を用いたベーシックデザインのセーターが増加。カラーもホワイトやグレー、ベージュ、ブラウンなどのベーシックカラーが多かった。全体的には少なかったVネックだが、シンプルなセーターには見られた。

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ワンピース総括

ミニ丈~膝丈が主流。ソフトボディコンシャスなシースシルエットやコンパクトなシルエット、クラシカルなムードのフィット&フレアシルエットが多く見られた。グラマラス&セクシーなムードが強く、アニマル柄やレッド、肌見せデザイン、シアー素材などが目立った。


注目ワンピース1:ニット

シンプルなデザインのミニ丈~膝丈が主流だったが、スカートやドレス、パンツとレイヤードされたスリット入りのミディ丈も多かった。グラフィカルな柄ニットやケーブル編みのバリエーション、フリンジ装飾なども見られた。

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注目ワンピース2:シースドレス

クラシカル&セクシーなムードのミディ丈が主流。シンプルな無地生地も多かったが、グラマラス&セクシーなムードのアニマル柄や、オーセンティックなトラッドを思わせるモノトーンのチェック柄、ツイードウールなども目立った。また、アシンメトリーなデザインが一部に見られた。

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注目ワンピース3:マイクロミニ丈

90年代調のグラマラス&セクシーなムードが目立った。アニマル柄やアブストラクトな総柄の他、大きなグラフィックモチーフを取り入れたアートタッチなデザインが登場。また、パフスリーブやタック&ギャザーなど、クチュールタッチなデザインも一部に見られた。

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以上、2019AWのレディース注目ニットおよびワンピースでした。

次回も同じく4大コレクションより、2019AWレディースのパンツおよびスカートトレンド情報をご紹介する予定です。

どうぞお楽しみに。

2019/09/20

【アイテムトレンド/2019AWレディース】19年秋冬におけるレディース注目アウター(4大コレクション分析)


当社は約20年に渡り四大コレクションを始めとした各種ファッショントレンドを分析しており、カラー・素材・柄・アイテムなど、20以上のカテゴリ毎に今後のマストトレンドを予測し、クライアント様へ情報提供を行っています。また消費者の価値観や市場環境の変化など、マーケット分析も実施しています。当ブログでは、クライアント様への情報提供後、その内容から一部分を抜粋した形で読者の皆様にお伝えします。 なお、より詳細で鮮度の高い情報や、その他ブランド開発・ディレクション作成・商品企画についてのご相談は当社ホームページよりお問い合わせ下さい。

引き続き4大コレクションの分析結果をもとにした、2019AWのレディーストレンド情報をご紹介します。今回のテーマは2019AWシーズンの注目アウターです。
(その他の2019AWトレンド情報はこちら


アウター総括

コートではオーセンティックなトラッドやマニッシュなテーラリングをベースにした色、素材、柄、デザインが目立った。オーバーサイズはごく一部に見られたが、スタンダードなサイズ感が主流。丈は膝丈~ミディ丈が多かった。ほっそりとしたスレンダーラインが増加傾向。

ジャケットやブルゾンもコート同様、トラッドやメンズテーラリング、クラシカルなエレガンスを背景としたデザインが主流だった一方、タフ&ハードなムードやカジュアルなムードも目立った。素材のバリエーションは幅広かったが、カラーはベーシックカラーが多い。


注目アウター1:テーラードカラーコート

フラットウールやツイードウールを用いたミディ丈が主流。ブラック、グレー、ブラウン、ネイビーといったベーシックカラーが目立った。主流はマニッシュなボクシーシルエットやクラシカルなエレガンスを思わせるAラインだが、スレンダーラインの増加が目立った他、共布のベルテッドも多かった。

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注目アウター2:チェック柄ウールコート

トラッドやメンズテーラリング、クラシカルなエレガンスを背景としたチェック柄のウール生地が、コートに非常に多く見られた。モノトーン配色やニュートラルカラーに加え、レッド、ピンク、オレンジなどのアクセントカラーが見られた。

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注目アウター3:トレンチコート

ベーシックデザインも多く見られたが、さりげないアレンジを加えたデザインが主流。高密度コットンを用いた軽量な素材感と、フラットウールやツイードなど中肉厚なウール生地が二大勢力。ベージュが最も多く見られた他、ブラック、グレー、ブラウンなどのベーシックカラーが主流だった。

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注目アウター4:テーラードジャケット

かっちりとしたショルダーラインのボクシーシルエットが主流。スタンダードな丈の他、やや長めの丈も見られた。シングルとダブルは特に偏りなく出現。無地の梳毛ウールやフラットウールが最も多く見られた他、チェック柄ウールのバリエーションが見られた。メタルボタンも多かった。

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注目アウター5:ボアジャケット

例年登場するファージャケットに比べ、新鮮な印象が強かった。全体的にカジュアルなスタイルは下火になったが、ユーティリティテイストを取り入れた折衷スタイルのキーアイテムと言える。アウトドアウェア風のデザインやディテールの他、柄生地やカラーブロッキングなどが特徴的。

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以上、2019AWのレディース注目アウターでした。

次回も同じく4大コレクションより、2019AWレディースのニットおよびワンピーストレンド情報をご紹介する予定です。

どうぞお楽しみに。

2019/09/17

【素材・柄トレンド/2019AWレディース】19年秋冬におけるレディース注目素材・柄(4大コレクション分析)


当社は約20年に渡り四大コレクションを始めとした各種ファッショントレンドを分析しており、カラー・素材・柄・アイテムなど、20以上のカテゴリ毎に今後のマストトレンドを予測し、クライアント様へ情報提供を行っています。また消費者の価値観や市場環境の変化など、マーケット分析も実施しています。当ブログでは、クライアント様への情報提供後、その内容から一部分を抜粋した形で読者の皆様にお伝えします。 なお、より詳細で鮮度の高い情報や、その他ブランド開発・ディレクション作成・商品企画についてのご相談は当社ホームページよりお問い合わせ下さい。

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注目素材1:ファンシーツイード

クラシカルなエレガンスをベースとしたスタイルが増加。不均一な凹凸や多色使いが特徴的な、ファンシーツイードの多彩なバリエーションが見られた。チェック柄が目立った他、フリンジ状の起毛やカラーネップ、くっきりとした凹凸感などが見られた。

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注目素材2:レザー(表革&エキゾチックレザー)

スウェードは極端に出現率が低く、主流は艶やかな表革と、ラグジュアリー感のあるエキゾチックレザーだった。ブラックレザーが圧倒的に多く見られたが、グレー、ベージュ、ブラウンといったベーシックカラーや、レッド、オレンジ、グリーン、ブルーなどのアクセントカラーも見られた。

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注目素材3:レース

厚みのあるモチーフレース系と、透け感の強いチュールレース系が主流。19春夏に比べるとバリエーションは減少したが、ボビンレースやギュピールレース、シャンティイレースなどが継続。モチーフとモチーフの間隔が広く、透ける部分が広いデザインが多く見られた。

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注目柄1:チェック(コンビネーション)

19春夏にも見られた、線幅や配色に変化のある柄が継続。ベースになっているのはトラッドな英国調やマニッシュなチェック。モノトーン×カラーの融合、手描きタッチ、配色アレンジやタイポグラフィ柄との組み合わせ、マドラス風のホワイトベース配色など。

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注目柄2:花柄(モノクローム)

モノトーンや彩度を極端に落とした色使いの花柄が登場。ノスタルジックなロマンティックムードを演出した。プリントのみならず、ジャカードや刺繍を用いた柄表現も見られた。

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注目柄3:ペーズリー

18秋冬に比べ、増加。ブラックを筆頭にダークカラーベースが主流。トーン・オン・トーンなどシックな配色と、コントラストを効かせた配色もいずれも見られた。

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以上、2019AWのレディース注目素材および柄でした。

次回も同じく4大コレクションより、2019AWレディースのアウタートレンド情報をご紹介する予定です。

どうぞお楽しみに。

2019/09/12

【カラートレンド/2019AWレディース】19年秋冬におけるレディース注目カラー・流行色(4大コレクション分析)


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今回より、4大コレクションの分析結果をもとにした、2019AWのレディーストレンド情報をご紹介します。初回のテーマは2019AWシーズンの注目カラーです。
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注目カラー1:レッド

シーズンレスに継続しているレッドが19春夏に比べ再び増加し、今シーズンも強い存在を示した。黄みの強いカーマインやスカーレットが主流だった他、ややピンクがかったチェリーやローズ、深みのあるアガット、クリムゾンなど。光沢素材との組み合わせが目立ち、官能性のある女性らしさを演出した。

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注目カラー2:ブルー

明るくクリーンな色調が多く見られた。パステルは少なかったが、サックスやベビーブルーなどのペールトーンが見られた。ビビッドなスカイやターコイズの他、中明度のコバルトやロイヤル、深みのあるロイヤルやラピスなども目立った。

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注目カラー3:ニュートラル

ホワイト、グレー、ブラックの無彩色のバリエーションが幅広く見られた。ホワイトはオフホワイトやアイボリーなど、ぬくもりのある色味が主流。増加傾向が見られたグレーはライトからミディアムトーンが中心。出現率が最も高かったブラックは、シアー、マット、グロッシーなどの質感対比が目立った。

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注目カラー4:グリーン

18秋冬~19春夏に比べ、明るいトーンのカラーが増加した一方、シックなダークカラーの存在感も大きかった。【ダーク】ボトルグリーンやビリジアン【青み】ティールやジェード、ピーコック【ビビッド】エメラルドやマラカイトなど。

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注目カラー5:カーキ&オリーブ

18秋冬~19春夏に比べ、やや増加。緑みの強いオリーブよりも、ブラウンやベージュに近いカーキが主流だった。

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以上、2019AWのレディース注目カラーでした。

次回も同じく4大コレクションより、2019AWレディースの素材・柄トレンド情報をご紹介する予定です。

どうぞお楽しみに。